さてさて、六本木ミッドタウン、ビルボード東京のステージ終了。
いや、ほんま、披露パーティーの主役のふたりの笑顔、泣き顔が見れて、幸せでしたっ。
ここだけの話、歌詞は本番の直前まで、歌いながら修正してましたけど、最後には納得できる歌を歌えたと思う。最後の最後まで、楽屋でぼそぼそっ歌ってたよ。
バンドのメンバーにはたった1曲なのに、本番直前なのにサイズを変更したり、何かとご面倒をかけてもた。ごめんなさい。
でも何か後ろを振り向くと、いつも一緒にいるメンバーだったので、安心感はあった。いつもよりリラックスして歌えたな。えっ、甘え?
でも、この曲はもんでったらきっと良い曲になるよって、言われたとき泣きそになった。
美川憲一さんのそっくりさんの憲二さんの堂々たるステージを観たあとに、ギターを抱えてステージへ。
今回は予想以上に悩んで書いた曲だったので、1番を歌い終わったときに自然に起きた拍手、これは嬉しかったなあ。
ホントに海外の大物アーティストが立ったステージでの貴重な体験をさせてもらったな。
やっぱり、音楽はええなあ。そして、例によって、朝まで打ち上げ、廃人になる僕でした。
トムさん、知代さん、末永くお幸せに。
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本当にありがとう御座いました。
ステージで聴くまで、どんな詞になったのか、
実は失礼ながら心配してました。
感動をアリガトウ!!! 泣いちまったよ(><)
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こちらこそ、前日までひっぱってしまい、ご心配とご迷惑をおかけしました。
でもほんとなんとかトムさんの気持ちを代弁できる歌になってよかったあ。
僕も感動をもらいました。ありがとうございます!