歌変162

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昨年末のDD事務所忘年会の帰りに歩道で見つけたプレート。

歌変162?

うたへんって?笑。

年末年始、テレビで昭和の歌謡曲が流れてるけど、いいわあ、やっぱり心に沁みるわあ。

いい歌ってなんだろう?

俺にとっていい歌とは誰もが思わず口ずさんじゃうような、そんな歌。

そんな歌を歌い続けて来たつもりでいたけど、なかなかそう簡単に書けるもんじゃないよね。

でも浅い経験なりにも培った自分の中の感覚ってのは、確かにある。

それは、歌詞が先に出来ててその言葉のイメージでメロディを紡げるとき。またはフレーズと言葉がほぼ同時に降りてくるとき。

そういうときは、あんまりやってこないんだけど、いつもいい曲だったりする。
無意識にこのチャンスを待ってる気がするな。最近は奇跡的にもこの方程式?に幸いよく出逢えてる気がするけど。

昨年は初めての楽曲提供で戸惑うこともあったけど、ハーベストガーデンという素敵なアーティストを通して、著名な音楽評論家の方々や関係者の方々やミュージシャンの方々やファンの方々に非常に高い評価と支持を得られたことは、自分のことのよーに単純に、いや、めちゃめちゃ嬉しかった。

自信になったもん。

別に評価を気にして曲を書いてるんじゃないんだけど、やっぱり日本中のひとが歌えるよーなみんなの歌を書きたいって気持ちがどっかにあるから、十年以上音楽を続けて来て初めて少しほっとした瞬間やったよ。

曲を書いてるときって、曲に込めた想いとか、言葉にできないモヤモヤした感情と、それをどう分かりやすくちゃんと伝えられるかっていう右脳と左脳のバランスが大切な気がするよね。

どちらが欠けてもだめ!
ま、これが難しいんだけどねー、汗!

なんか、でも歌が生まれるときって、ほんといつも神秘的だよー。

歌を書くときは死ぬほど苦しいけど、出来たときは死ぬほど幸せなのだ。

ところで、歌変って、もしかして、歌舞伎町の変電器ってことなのかな?


カテゴリー: BLOG | 福田 光次郎
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